GUPの特徴

GUPが
選ばれる理由

記帳・経理の専門家があなたの事業をしっかりサポートします。収入があるすべての国民は税金を正しく納める義務があります。しかし、税金の計算や必要書類の作成など、手続きは複雑で時間がかかることも。
「GUP」では、記帳代行サービスを通じて、正確な納税申告のための基礎資料作成をサポート。あなたが安心して事業に集中できるよう、全力でバックアップいたします。

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    無料で相談できる

    事務作業に手間取っている方や時間が取れない方、アウトソーシングを検討中の方は、まず当社にご相談ください。無料でのご相談を承ります。
    ※三重県外の方は交通費を実費でご請求させていただきます。

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    明朗会計

    「GUP」のサービス料金は、帳簿作成から収支報告書まで、一貫して他社とは異なる納得いただける価格で設定しております。多くの会社は「毎月定額料金」や「仕訳数」を基に料金を設定していますが、その価格が本当に適正か疑問を感じることもあるかもしれません。当社はIT技術を駆使し、迅速で低コスト、かつ正確な処理を実現しております。また当社はfreee会計のソフトを用いることで、効率的な事務処理体制を構築し、記帳代行の時間を大幅に短縮します。

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    手間がかからない

    「GUP」の記帳代行サービスを利用すれば、お客様は定期的な領収書等の提出だけで済みます。領収書の整理、帳簿の作成、そして1年間の領収書保管まで、一貫して代行いたします。

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    タイムリーに経営状況を把握できる

    GUPでは、毎月の収支報告書(月次決算書)をメールでお送りします。これにより、あなたは財務状況を正確に把握し、資金計画を効果的に立てることが可能となります。年1回の決算だけでは、実際の経営状況を十分に理解するのは困難です。月次決算を導入することで、経営状況を明確に把握し、必要な改善策をタイムリーに講じることができます。

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    本業に専念できる

    慣れない経理作業に何日も費やすより、その時間を本業に集中する方が効率的です。計算ミスが発生するリスクもあり、修正に手間がかかることも考慮すれば、GUPに経理作業をお任せするのが賢明です。経営者自身がすべての業務を手掛けるのはおすすめできません。自分の得意とする分野に注力することで、事業の成功に一歩近づけます。

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    財務のプロによるアドバイス

    GUPは財務のプロフェッショナル集団として、あなたが気づかない財務上の課題の発見とその解決のアドバイスを得意としています。代表の浮島は10年以上の財務コンサルタントとしての実績を背景に、企業の成長をサポートしてきました。その豊富な経験を基に、貴社の事業発展のお手伝いをさせていただきます。

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    補助金コンサルティングによる 攻めのサポート

    GUPはただの経理専門集団ではありません。我々は「補助金コンサルティング」も専門としており、これまでに20億円以上の支援実績があります。その信頼は全国からの依頼にも繋がっています。経理業務だけでなく、補助金を活用した積極的な設備投資の支援も得意としています。これは他社の企業が提供していない、全国でも稀有なサービスです。 ※補助金コンサルティングの費用は、経理・記帳代行サービスとは別途となります。

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    プロフェッショナルの紹介

    当社と提携する士業の先生やウェブ会社は、すべて一流のプロフェッショナルです。ビジネスの成果は、どのパートナーと手を組むかで大きく変わるもの。不満を持ち続けるより、信頼のパートナーを見つけることで、さらなる飛躍が期待できます。そのための最初の一歩として、GUPにご相談ください。

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    個人情報厳守

    「個人情報の保護に関する法律」をはじめとする関連する法令を厳守いたします。当社は契約の際には必ず契約書を締結し、個人情報の保護を最優先として取り組んでいます。

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オススメ!

月次決算で会社の
現状を見える化
する!

当社ではお客様の要望に合わせて毎月、1年間まとめての処理を行います。その中で、当社がおすすめしているのは月次決算の導入です。以下が当社が月次決算をお勧めしている理由です。

  1. Point

    現状を正確に把握する

    年に一度の決算書(または確定申告書)だけを見ても、会社の真の状況を正確に把握するのは困難 です。また、そこからの課題の発見や改善アクションの取り組みも困難となります。これは病気と非常に似ています。病気は早期発見できれば治療が容易かつ治療費の負担も少なくてすみますが、進行してしまうと高額な治療費が必要となり、最悪の場合、治療が難しくなることもあります。

    この考えは、経営も同様です。早期に問題を発見すれば、適切な対応策を立てることができます。しかし、その問題に気付かないまま放置してしまうと、会社の財政が厳しくなり、最終的には存続すら危うくなる可能性があります。別の見方として、ビジネスが好調な時には、その要因を明確にすることでさらなる成長へと繋げることができます。そのためにも、数値として現状把握が必要です。 私のこれまで多数の会社を見てきた経験から言えば、成長している会社は皆、月次決算を導入しています。それは大手企業だけでなく、創業間もない個人事業主な小規模の会社でも同様です。

  2. Point

    数字の見える化と
    PDCAサイクル
    <月次決算の重要性>

    PDCAサイクルイメージ図

    PDCAサイクルとは

    PDCAサイクルはPlan(計画)、Do(実行)、Check(測定・評価)、Action(対策・改善)のプロセスを循環させる仮説・検証型のマネジメント手法です。多くの企業は「Plan」と「Do」の段階で停止してしまいます。しかし、月次決算はこのサイクル中の「Check」の部分を具現化するもので、これを実行することで「Action」が可能となります。

  3. Point

    月次決算によるメリット

    1. 1経営者の判断基準の明確化

      経営者は月次決算を通じて数字から会社の現状を把握し、経験や勘だけでなく、具体的なデータに基づいて判断や施策を行うことができます。

    2. 2経営の気づきと方針の明確化

      経営のビジョンを具体的な計画として持ち、それを月次決算とともに見ることで、目標達成の進捗や課題が明確となります。

    3. 3銀行との有利な交渉

      融資の申し込み時には、過去の決算書や月次決算書の提出が求められます。正確な月次決算書を持っていれば、信用を高め、有利な交渉が可能です。

    4. 4決算対策の容易さ

      毎月の正確な月次決算は、年次決算を予測し、適切な対策を立てるための基盤となります。